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有限会社ホームネットHD代表取締役 濱中康大のたのしい事、うれいし事、美味しい事、悔しかった事・・・

文学の小道

20090908202621


尾道の千光寺山山頂からつづく、静かな散歩道は「文学のこみち」と呼ばれ、尾道ゆかりの作家・詩人の名作の断章を岩に掘り込んでいる。

たとえば、

海が見えた。海が見える。
五年振りに見る尾道の海はなつかしい。
汽車が尾道の海にさしかかると煤けた小さい町の屋根が提灯のように拡がってくる。
赤い千光寺の塔が見える。山は爽やかな若葉だ。 緑色の海の向こうにドックの赤い船が帆柱を空に突きさしている。
私は涙があふれていた。

林芙美子「放浪記」より

この千光寺から眺める尾道の風景がやはり、一番尾道らしい。

夏休みに帰省した際に、何年かぶりに行って来た。

花見、小学校の遠足、特に意味はなく、よくこの山に登ったなあ。

こちらのサイトも見てください。
千光寺のことが詳しくレポートされ

飲食店ホームページ制作のフードページ


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